*メイドカフェ
ハノイにも、秋葉原の風が吹いております。開店を迎えたのが、その名も「MOE CAFÉ」。入店した途端、日本同様に「おかえりなーさーい、ごしゅじーんさーまー」と、日本語で出迎えてもらえます。コスプレ衣装の従業員は、ハノイで日本語を勉強している女子大生。少々拙い日本語が、かえってオタク心をくすぐります。メニューはソフトドリンクと軽食だけとシンプルですが、オセロ、人生ゲーム、少女漫画も完備しており、オタク度満点!
日本人ビジネスマンがこの店を開いたようですが、こういった形で日本文化を海外に広めて行くというのは…、ハイ、私は賛成です!
ハノイは萌えている!

*カジノ
社会主義では御法度のはずのギャンブルカジノが、なんとベトナムには存在します。バカラ、ルーレット、大小、ポーカー、スロットマシーン、競馬ゲームと、主だったギャンブルは全てあります。US$1をスロットマシーンに放り込んで、レバーを1回倒すだけでUS$500にまで化けてしまうなど、ギャンブル性抜群。また、ビール、ソフトドリンク、ラーメン、ケーキなどが無料のうえに入場時にUS$50分のチップも無料プレゼントと言う過剰サービスぶりには驚きです。
ただ、カジノはホテルに併設されており、ベトナム人は入場禁止。入場時にはパスポートのチェックまで行われる厳しさです。
こんなに素晴らしいカジノなのですが…「勝った」という人にはハノイでまだめぐり会えておりません。

*北朝鮮レストラン
噂の、美人北朝鮮人に会えるレストラン。日本ではたちまちに行列の出来る店になるはずの店が、ハノイとホーチミンにあります。何でも、北朝鮮の外貨獲得制度のため、中国、東南アジアにこのような店が数件あるようです。従業員は、正真正銘の北朝鮮から来た女性達。言わずもがな、皆美人。青い制服で、愛想良くサーブしてくれます。料理は冷麺、焼肉、ビビンバ、チヂミなど、一般的な朝鮮料理です。客層の多くは、在住韓国人や日本人ですが、韓国の旅行コースに組み込まれているのか、たまに韓国人観光客がやって来ます。
このお店、夜の7時になると様変わりします。青い制服の従業員が朝鮮の伝統衣装チョゴマリに着替えて歌と踊りを披露してくれるのです!「アーリラン、アーリラン」と、一生懸命パフォーマンスすること、約1時間。それを湛えるために店内で花を買って、彼女達にプレゼントする事も可能です。
難点は、従業員が全員歌と踊りにまわるため、その間のオーダーがストップしてしまう事くらいでしょうか。
たまに、若い韓国人男性が熱心に彼女たちに話し込んでいるのを見かけますが、噂通りスマイルで逃げかわしているようであります。




