‘ベトナムの生活情報’ カテゴリーのアーカイブ

東西回廊

ベトナムの生活情報, ベトナム2006 | 投稿者: web-master
6月 27 2006 年

 いよいよ今年、ベトナムのダナンよりタイのムクダハンを陸送にて結ぶ道路が開通します。
海上輸送の拠点であるベトナム中部ダナン港からベトナム国道1号線をクナンチー省ドンハーまで北上し、ベトナム・ラオスを結ぶ国道9号線を経由して、メコン河の両岸のラオス・サバナケット県とタイ・ムクダハン県を橋梁で連結します。この東西回廊開発は、地域間の物流促進効果や地域経済発展に結びつくと期待されています。ベトナムからラオス・サバナケットまでのルートは、国際機関や日本政府の援助によりすでに改良工事が実施されていますし、タイ国内においても国際協力銀行を通じて日本の援助により東西回廊の一部となる既存国道の改良工事が始まっています。
 現在、ラオス・サバナケット県とタイ・ムクダハン県を結ぶ橋梁が建設中で、この橋が2006年12月に完成することで、東西回廊の第一ステップが終了します。最終的にはミャンマーからインドまで続くアジアの新たな大動脈となる大回廊です。
 現行BANGKOKからVIETNAM北部ハイフォンまでの海上輸送期間は12日間ですが、この東西回廊により、4〜6日間で輸送できることから、 VIETNAM北部から寄せられる期待も日に日に大きくなっている状態です。当社のダナン支店も、国際貨物の物流拠点としての重要度が増し、今後大いなる貢献ができると思います。

 参考までに、BANGKOK〜SABANNAKHET間 642km
 SABANANAKHET〜LAOBAO間 247km
 LAOBAO〜DANANG間 278km

 現在、ラオスサワナケットからVIETNAMラオバオまでの国道9号線の状態は非常に快適に走行でき、自家用車であれば3時間半で到着できます。しかし、ラオス国内の景観は、ヤギの群れがいるだけで、その他は高原?が続き、何もかわりません。
 近い将来、この景観もガラリと模様替えされていくことでしょう。日本と違い、ベトナムは大陸続きの国ですので、隣接する国へ陸送で入国できることは、私たちにとっても非常に便利かつ魅力にあふれております。当社もベトナムを越えて、近隣諸国とネットワークを生かし、同じように飛躍したいと考えております。
ベトナムからラオスへ景観

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ラオス国境
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ラオス側イミグレーション26_3

クワンチー省ドンハーよりラオス国境ラオバオまでの道

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ベトナム ラオバオ国境イミグレーション

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ラオス サワナケット町並み

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メコン側 艀 サワナケットよりタイ ムクダハンを望む

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サワナケットよりラオバオまで

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東西回廊 ロジテムラオス(GLKP)

ホーチミン郊外のビーチ

ベトナムの生活情報, ベトナム2006 | 投稿者: web-master
5月 01 2006 年

●ホーチミン郊外のビーチ(ファンティエット、ムイネー)
ホーチミン市から車で約4時間(東へ約250・)のところにファンティエット(Phan Thiet)という町があり、その近くのムイネー(Mui Ne)というビーチ・リゾートがお勧めです。白い砂浜、静かな海、高いヤシの木、リゾートホテルやバンガローが立ち並び、のんびりした時が流れています。
●リゾートホテル・バンガロー
ファンティエットにはゴルフ場隣接のリゾートホテルがあり、終日ゴルフやプール・海で時間を過ごせます。またムイネーのビーチ沿いにはリゾートホテル(バンガロー)も多数隣接して、宿泊費はUS$60〜70程度/泊/部屋。旅行会社を通して予約すれば、簡単に手配できます。なおホテルでは英語が通じるので特に不便はないと思います。ただ現地ではタクシーがあまり無いので、HCMから車をチャーターする事をお勧めします。
●白い砂のビーチ
さほど人も多くなく静かで落ち着いたビーチです。長い海岸線を1時間近く散歩するのも良し、波と戯れ昼寝も良し。紫外線が強いので日焼け止めとサングラスをお忘れなく。最近ではマリンスポーツ(カイトサーフィンやウィンドサーフィン等)も盛んになりました。
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●砂丘(Sand Dune)
ムイネーのビーチから10・程離れたところには、赤土の丘と砂丘(Sand Dune)が広がっています。砂丘を少し高台まで登り後ろを振り返ると、青い海とのコントラストがとても爽快な風景で、思わずシャッターを切りたくなるようなお勧めの観光スポットです。
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●漁村
ムイネーのビーチから砂丘との間には昔ながらの漁村があり、沢山の漁船と天日干しの小魚を見る事が出来ます。
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●シーフード・レストラン
海岸の岩場に作られたオープンエアーレストランでは、新鮮な魚介類が食べられます。お勧めは、イカの一夜干し。手で裂く事も出来るくらい柔かく、冷めてもおいしい一品なのです。また生け簀(水槽)では新鮮なエビ・カニ・魚が選べます。ホーチミン市在住の方は、是非一度ファンティエットまで!
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ホーチミン・カフェ事情

ベトナムの生活情報, ベトナム2006 | 投稿者: web-master
4月 01 2006 年

 ベトナムは、もともと娯楽の少ない国です。若者たちにとって、バイクで目的もなくただひたすらに、それもだらだらと走るのが「ナウい」とされていました。が、それも一昔前のお話。ガソリン代の上昇や交通渋滞の影響からか、最近は、「バイクで走る」より「カフェで楽しむ」がベトナムの若者の間で流行中です。日本もかつては、カフェ(喫茶店)と言えば待ち合わせ場所であったり、約束の時間までの時間調整の場所であったり、サボリーマンの、、、、(おっと、私もそうだった)、、な場所と、どちらかと言えば時間潰しの場所でありました。今の日本が変わってきたのと同様に、ベトナムのカフェも、友人・恋人・家族と会話やBGM音楽を楽しみながら優雅な時間を過ごす場所となりました。最近はカフェも多様化してきています。今回はいくつか御紹介をさせて頂きましょう。
音楽系カフェ
ホーチミンで一番人気がこのタイプ。店の真ん中に備えた大スクリーンにはアクション映画の画像が映し出され、トレンドミュージックを煩い程のボリュームで流しています。有名建築デザイナーが手がけたゴージャスなカフェが多く、一見、高級レストランかラ○”ホテルに見間違う程。比較的に若者が多く、コーヒー1杯で1時間〜2時間もねばり、会話と音楽を楽しんでいます。代表的なのが「Café Window」で、2号店、3号店も出す繁盛振り。客は音楽のジャンルでカフェを選ぶため、客のニーズに応えられるように音楽が専門化したカフェができてきています。ビートルズのみを流す「YOKO」、ハードロックを大音量で流す「METAL」など、様々です。
読書・仕事系カフェ
流れている音楽は比較的静か。この手のカフェでは、客が読書・勉強に熱中できるような環境づくりを目指しているようです。「CIAO CAFÉ」では、ソファーに読書スタンドが設置。(非常に使いにくいのですが、、、、)。店内には日本のように漫画は置かれず、美術大全、百科事典などお堅い本が棚に並んでいるのが特徴的です。「VIET TOP」は、LAN環境が整備されて、ラップトップパソコンの使用が可能です。各席にコンセントが備え付けであり、時間を惜しみながら仕事をするビジネスマンには最適のカフェです、、、、。が、実際のところ、金持ちベトナム人が自分の持っているパソコンを自慢したくて持ってきているような節もあり、パソコンの画面をそれとなく見るとゲームであったり、ビデオであったりするのがほとんどです。
高層階系カフェ
コーヒーはやはり、景色の良いところで飲みたいもの。お奨め所はサイゴン川を一望の下に見渡せるマジェスティクホテル屋上「BREEZE SKY BAR」や、ホーチミン最高峰33階に位置する「PANORAMA33」です。ホーチミン市は周辺に山が無く、高層ビルも少ないので、高層階カフェから眺める景色は昼夜間共抜群!ただし、お値段もそれに比例して高く、一般ベトナム人は容易に利用出来ないのでしょう。客の大半は外国人であります。
カップル系カフェ
カップルの、カップルによる、カップルのためのカフェであります。座席は全てフカフカソファーのツインシート。静かに流れる音楽はENYAなどの癒し系。店内は薄暗く、隣りのシートの様子は分かりません。但し、照明を落としすぎるのは禁じられているようで、暗すぎて公安に不健全と判断され営業停止処分になったカフェもあるよう。有名どころは「I-BOX」「HO CON DUA XXX」。(注記:カップル系カフェの事情聴取にあたり、ベトナム人女性の協力を得ずに単独で取材した事をここに明記致します。)

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ベトナムマンション

ベトナムの生活情報, ベトナム2006 | 投稿者: web-master
3月 01 2006 年

 現在ハノイでは114に上るマンションの建設ラッシュが続いている。ベトナムでのマンション需要は増加傾向にあり、特にハノイでは価格高騰が著しい。その価格は平均で530万VND(約40,000円)/平米、高級マンションでは1,500万VND(約112,000円)/平米に上る。価格高騰の背景としては、マンション建設費用には建設申請段階で多額の手続費用を必要とする風習が蔓延しているせいであるとも言われている。
日本での姉歯建築士による耐震強度偽装事件もベトナムメディアで報道されてはいるが、ベトナムでの建築基準に関わる問題も様々なものが発覚している。その内容は建築密度や高さが基準を超えていることなど、概観から一瞥できるものが多く、内部構造を問題にする以前のものであるように見受けられる。このような現状ではベトナムのマンションは価格分の価値があるのか疑問を持たざるを得ない。
唯一の救いは、ベトナムでは地震が無いと信じられているところにあると思われる点だ。しかしながら、ベトナムでも地震は起きる。過去を振り返れば、 Lai Chau省のDien Bien地方にて1983年に確認されたM6.8が最大の地震とされている。これは震源が山岳地方であったせいで、地震による被害が無かったとの見方が強い。このようにベトナム北部ならびに北西部では地震が起こり得るにも関わらず、犠牲者を多く出す震災を経験していないため、ベトナムは地震が無い国であると捉えられがちである。それが不安感を覚える要因だ。
新築マンション群
現在、マンションの購入目的は、転売や賃貸等、投資も多く含まれている。今後、購入者がその価値を維持できるのかどうかは地震発生の可能性に委ねられるのではないだろうか。

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ホーチミンでの移動

ベトナムの生活情報, ベトナム2006 | 投稿者: web-master
2月 01 2006 年

●<手段>
ベトナムで一番にぎやかなホーチミンでの移動はタクシーが便利。しかし、メーター式の普通のタクシー会社や白タクが入り混じっており、普通のタクシー会社でも遠回りや荒っぽい運転がありますので、大手のタクシー会社をお勧めします。比較的まともなタクシー会社は、VINA TAXI(黄色い車体なのですぐわかる)・MAI LINH TAXI(白い車体・ルーフに緑の天井灯)・VINASUN(白い車体・ルーフに濃い緑の天井灯)。車体に会社名・電話番号が入っているので分かると思います。
一方、天井灯に“METERモとのみ書かれているタクシーは、トラブル(メーターの上がる速度が異常に早い・遠回り等)が多いので使用しない方が安全です。ちなみに、このタイプは天井灯が緑で車体が白で、MAI LINH TAXIに似たものがありますので、注意が必要。よく見れば、車体に会社名が入っていないので見分けられるとは思いますが。
肝心な料金は、初乗りが15,000ドンで、市内の移動であれば大体15,000〜40,000ドンで足りると思われます。
また、その他移動手段としてバイクタクシー・シクロが有ります。歩いて観光している時等に、日本語で声をかけてきたりしますが、トラブルが多いので無視した方が無難です。
●<タクシーの乗り方>
まず、道端に立ち、乗りたいタクシーに向かって手を揚げて下さい。そのとき、白タク等が近づいてきたら、「NO !NO!」と言いながら手で追っ払う様な動作をすればどこかに行ってくれます。呼びたいタクシーが来たら、日本の様に自動ドアはありませんのでドアは自分で開けましょう。もちろん降りる時もドアを閉めるのをお忘れなく。乗ったら、行き先を告げメーターをきちんと作動させているか確認しましょう。壊れている場合は、降りる事をお勧めします。
精算の際は、必ずメーターを確認しましょう。ちなみに、ベトナムのメーターは100の位までは表示されていません。例えば15,000ドンの場合150 と表示されています。また、運転手が釣り銭を持ち合わせていない事が多いので、タクシー用に千ドンから2万ドンまでの崩したお金を持ち合わせていると便利です。後、タクシーのフロントガラスやリアガラス等に丸いシールが貼ってあり、そこに3桁位の数字が表示されていますが、これは車体番号です。タクシー会社に問い合わせる場合に、この番号でどれに乗ったか調べられます。
●<歩行の注意点>
ホーチミン市内を徒歩で移動する場合も注意することが色々あります。
歩いていて、そのバイクの数に圧倒されるでしょう。中には交通ルールを守っていないものが多くいます。逆走・信号無視は日常よく見かける光景で、平気で歩道を走っているものもよくいますので、歩いている際も前後をよく注意して下さい。横断歩道も、信号が青だからといって油断出来ません、左右をよく確認して渡りましょう。
そして、道路を横断する場合ですが、その時は、堂々とゆっくり渡ることです。そんなにスピードは出ていませんし、バイクの方から上手く避けて走ってくれます。おどおどしたり躊躇したりすると、逆に運転に迷いを生じさせ事故に繋がります。
ベトナムの所得水準は低いため、補償も満足出来るものではありません。海外旅行保険に入るのは勿論ですが、十分注意して事故防止を心がけて下さい。

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ベトナム釣り事情

ベトナムの生活情報, ベトナム2006 | 投稿者: web-master
1月 01 2006 年

 豊かなメコンデルタには、コイ、フナ、ナマズ、ライギョ、ウナギをはじめとして日本では想像のつかないような魚が泳いでいます。ベトナム人は釣りが大好きで、粗末な竹竿から糸を垂らし、日長一日釣りをしています。
今回はベトナムでの釣り事情をいくつか紹介いたしましょう。
●ホーチミン式ハッピー釣り
残念ながら、ホーチミン市周辺の自然の川・池はすっかり汚染され、魚がほとんどおりません。ゆえに、釣堀で釣りを楽しむほうが、ポピュラーです。入場料 VND20,000(約150円)を払うと、一日釣りが楽しめます。日本と著しく異なる点は、日本人とは比べ物にならないくらい、のんびり釣りを楽しんでいる事です。まず、釣堀には水上コテージが組んであり、家族、友達など1グループ単位で水上コテージを借りきり、そこから釣りをします。コテージは10人位の収容スペースがあるのですが、釣糸を垂れているのは、せいぜい1人か2人。他のメンバーは鍋やバーベキューを催し、ビールを飲みどんちゃん騒ぎをします。周りの迷惑も考えず、ラジカセを持ち込みベトナムの歌謡曲を最大ボリュームで楽しみます。そして飲み食いに飽きると、今度はトランプを使ったミニ賭博が白昼の最中始まります。ミニ賭博に一喜一憂し、それにも飽きると次はハンモックを吊るしてのお昼寝です。お昼寝が終わると、もう夕方、皆、満足して帰途に着くわけです。さて、肝心の釣りの成果は?・・・釣れても釣れなくても問題なし。つまり、釣りという単なる名目のもと、皆がハッピーに寛ぐことが目的で、それがホーチミン式の釣りなのです。
●ハノイ式ギャング釣り
ところ変わって、ハノイでは釣りに対する姿勢も方法も違います。皆が本気であります。家族で来る連中はなかなかおらず、男1人に釣竿1本の真剣勝負であります。
日本では一般に釣りの邪道として禁止されている「ギャング針」という大きな錨型の釣針を使います。この釣針の上部に糠味噌などの餌を塗り込み、ドボーンと水中に投げ込む。そして水中で魚が餌につられて寄ってきたところで一気に竿を引き上げる。最後にギャング針に魚の体を引っ掛け釣り上げるという工程です。引っ掛けられた魚は、体に大きい釣針が突き刺ささったせいか、大した抵抗もせずに水面に上がってきます。
「釣りは、魚が餌を食べて釣り上げるもの。魚の口に掛かった針が外れないようにうまく釣り上げる」という日本人の常識が見事覆される釣り方で、50CMはあろうかというコイを次々に釣り上げるのですから、侮れません。「いちいち、魚が餌を食い付いてくれるまで待っていられない!」というハノイの人達のせっかちな気質が表れているようです。
●上野駐在員式王様釣り
さて、最後は、ホーチミン市に駐在中の、私こと上野の釣り方をご披露致します。
まず、ホーチミン市より車で約1時間、まだまだ汚染されていない自然溢れる野池へ向います。用意するものは釣具一式とチョコレートなどお菓子類。
現地に到着し、釣りの用意を始めるや否や、「体のでかい日本人が来た」と、ベトナム人が興味本位で集まってきます。ここがコツです。集まって来た子供達に「エサになるミミズが欲しいんだけど・・」とチョコレートをちらつかせながらお願いすると、競争するようにミミズを取りに行ってくれ、たちまちのうちにミミズの山が出来上がります。しかし私はミミズを触るのが苦手。「ミミズを釣針につけて欲しいんだけど・・」とまたお願いすると、子供たちは、我先にミミズをつけてくれます。
魚がかかると、今度はすかさず網で魚をすくってくれて、当然のように魚を針から外してくれます。この状況になりますと、私の動作は「魚がかかれば竿を上げ、再び竿を下げる」という、手首の上下運動のみとなるのです。釣りに関わる面倒くさい作業が一切ありません。ホント、ベトナム人の子供達って、優しいー!?極め付けは、釣針が池底に引っかかった時。私が何も言わないのに、今度はベトナム人の大人がいきなり池にドボーンと飛び込み、池に潜って引っかかっている釣針を取ってくれました。(さすがに、私もこれには恐縮し、二度とやらないように言いましたが・・)釣りが終わると、釣れた魚は集まって来た人達にプレゼント。ついでに、大量のお菓子もプレゼント。「また来てねー」と皆に笑顔で見送られながら帰路につきます。何だか、一日王様になったような気分です。

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ベトナムヘルメット事情

ベトナムの生活情報, ベトナム2005 | 投稿者: web-master
12月 01 2005 年

●ベトナムの風物詩のひとつがバイク通勤です。「一家に一台」といえば、日本では、もちろん車を指しますが、ベトナムではバイクといったところでしょうか?ベトナム人はノーヘル(ヘルメットなし)で道中をカッ飛んでいます。日本人の私にとって、「羨ましい」とも思う反面、「危険」と感じる事もあります。でも実際、ベトナムでは守っていない人が多いだけで、ヘルメットに関する法律は制定されています。
ホーチミン市では一般道路にヘルメット着用路線がありますが、2005年度計画でその路線を18から新たに30路線としました。また、2005年度末までには対象路線を120路線までに拡大する計画だそうです。
そして、2006年度には市内全線でのヘルメット着用を義務付ける計画もあるそうです。
一方ヘルメットに関して、新ビジネスが登場しました。ホーチミン市外の観光地ではバイク預かり業とともにヘルメット預かり業が大繁盛しています。取り扱いが簡単で紛失しても賠償額が少ないため、今後も人気を呼びそうです。しかし、ヘルメット嫌いのベトナム人全員がヘルメットを被り通勤という日がくるのでしょうか??極めて楽しみであります。

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ベトナム人の長年の夢 ハイヴァントンネル開通

ベトナムの生活情報, ベトナム2005 | 投稿者: web-master
11月 03 2005 年

●2005年6月5日、ベトナム中部(Da Nang 〜Hue間)にハイヴァントンネルが開通しました。ベトナム北部(Hanoi)から南部(HCM)を縦断する国道1号線上にある急勾配のハイヴァン峠(標高475m)は最大の難関となっており、トンネル開通はベトナム人の長年の夢でもありました。

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●ハイヴァン峠には、ベトナム戦争時にアメリカ軍がベトナム軍を監視していた塔が現存しており、今では有名な観光地点になっています。しかし、峠越えは急坂のため、峠のあちこちの場所で、車がエンジンブローしてしまい、止まってしまいます。修理もその場所で行うため渋滞にもなります。またベトナムではただでさえ、古い車やトラックが多いことから、車に付属している冷却水だけではエンジンを冷ますことができず、坂のいたるところに水の入ったドラム缶が設置されていたようです。

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●このハイヴァントンネルの工事は総期間、約5年間をかけて、日本のODA(政府開発援助)189億円の有償協力によって行われました。対向2車線でアプローチ道路、橋梁を含めると11.226km、トンネル全長は6.274kmと、東南アジア最長のトンネルとなりました。

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●6月5日のハイヴァントンネル開通式典には、ベトナム社会主義共和国のファン・バン・カイ首相、服部則夫在ベトナム大使、Da Nang、Hueの市長他、JBIC、コンサルタントの日本工営と工事に当たった関係者が多数出席し、盛大に式典が行われました。

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●Da Nang側から抜けるときは、Lien Chieu工業団地の中を通り抜け、トンネルに入ってHue市のLang Coビーチへ行くことができます。Lang Coビーチはベトナム人の間で人気があり、今後南部ベトナム人の観光客が同トンネルを通って増加すると予想され、Hue市を始め、中北部の各省からも大きな期待がよせられております。

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●物流面においても、トンネル開通によって1時間かかった峠越えが、6~7分に短縮され、道路の安全性、効率性が非常によくなりました。さらにタイ〜ラオス〜ベトナムを結ぶ東西回廊の拠点としても重要視されており、インドシナ半島の物流に大きく寄与することになります。

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●当社グループにとっても、同トンネルの開通によって、お客様の商品をより安全に、そしてより迅速に提供できることとなります。そして、ダナン支店もこのトンネル開通を機に、今後、東西回廊、ベトナム南北間の拠点として、更なる発展を遂げるように努力していきたいと思います。

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ホーチミン見所3

ベトナムの生活情報, ベトナム2005 | 投稿者: web-master
10月 01 2005 年

●サイゴン競馬場
1900年創設。1975年サイゴン解放後閉鎖され、1989年より再開している。レースは土日に行われている。

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●チョロン (中華街)
もともとビエンホアとミートに入植していた華人たちが、1788年にサイゴン付近のベンゲー河畔に移動し、市場を開いて以来今日までこの地区は発展し続けている。この街には手工芸品から工業製品にわたるあらゆる品物が溢れており、ホーチミン市在住華人の生活ぶりを見学に訪れる観光客で賑わっている。
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●チョロンの主な見所
チョロンで最大の市場。今から100年前に中国の潮州から無一文でサイゴンに渡って来たQuach Dam氏が、ごみ回収業から食糧卸しの大物に立身出世して、建てた市場である。ゲートを入った正面には、同氏を偲ぶ記念碑が残されている。現在はホーチミン市によって管理・運営されている。主に雑貨、食糧等の卸売りを行っている。
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●アンドン市場
1991年に設立された、衣服靴サンダルを主に扱う五階建ての市場。食料品、貴金属、鞄、手工芸品なども販売している。シーザーホテルと越華銀行が隣接している。
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●フランシスコザビエル教会
市民からはチャータム(タム神父)教会と呼ばれている。1900年12月3日フランシスコザビエルの記念祭の折に、モサード司教が華人への布教のための教会建設に着手し、1902年1月10日完成した。その後タム神父によって学校、保育園、宿舎が増設された。1934年タム神父が没し、教会に埋葬されたことにちなんで、タム神父の教会と呼ばれるようになった。鑑札や対句があり、華人の祠堂のような装飾が施されている。1963年11月2日のクーデターで、ゴー・ディン・ジェム大統領とゴ・ディン・ニュー大統領顧問が当時の大統領宮殿(現在のホーチミン市革命博物館)からこの教会に避難したが、捕らえられ装甲車でサイゴン市内への護送途中射殺された。
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●天后廟 (710 NGUYEN TRAI, DIS.5 AM6:00-PM5:30)
19世紀初頭に広東人によって建立された。航海の守り神である天后聖母を奉っている。廟内では巨大な渦巻き線香が天井からたくさんぶら下げられている。 1975年以降ボートピープルが故地を離れる前に南シナ海航海の無事をこの廟で祈った。そうした航海の生存者たちからの寄進がいまだに多い。
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●椰子の実教団サイゴン寺
既に廃寺となっているが、1975年以前ミートの本尊を中心に広まった新興宗教である椰子の実教団がサイゴンでの活動拠点だった場所。教祖は日中椰子のみを飲み食いして平和を呼びかけていたが、その思考の極端なことが1975年以降政府に嫌われ、活動禁止とされた。その後教祖は椰子の実教を牛乳教と改め活動を再開しようと試みたが、老齢で他界した。教祖の死後このカルト集団は解散している。
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ホーチミン見所2「南シナ海の真珠」

ベトナムの生活情報, ベトナム2005 | 投稿者: web-master
9月 01 2005 年

●サイゴン郵便局
1861年1月に着工した当初、簡素な設計で、1863年2月13日の完成時には、郵便と電信に2分されていた。1878年4月15日に郵便と電信が合併され、1890年建築士Vilolicの設計によって西欧と東洋の2つの様式を混合した建物が完成した。建物正面にかけられた時計は当時から使われているものである。

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●聖母マリア教会
市の中心部パリコミューン広場に聳える2つの鐘楼は、大教会とも呼ばれる聖母マリア教会である。フランスで設計され、フランスの建築士Bourardによって1880年4月11日に建立された。聖堂の長さは133m、幅35m、高さは21m。1895年に完成した鐘楼の高さは、57mである。
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●ホーチミン主席記念館 (1 NGUYEN TAT THANH, DIST.4)
サイゴン川とベンゲー川の交差点にあるこの建物は、1863年4月4日に起工された。ザーディン省文聖廟の瓦と欧州の資材を用いて,2階建て西欧式の建築をしたが、屋根は東洋式で、その美観によってこの建物は、ニャーロン(龍屋)と呼ばれている。建設費用は、フランスの海運会社Messageries Maritimes社によって賄われ、この建物は支配人の住居および乗船切符売り場として使われた。1911年6月5日グェン・タット・タイン青年、後のホーチミン主席は、ここから救国救民の道をすすむべく乗船したのである。1979年9月3日、ホーチミン市の決定によりこの建物をホーチミン主席記念館になった。館内ではホーチミン主席の生涯について様々な資料が展示されている。
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1 Ngyen Tat Thanh
8:00-11:30 14:00 _18:00 月・金休館 入場料1万ドン

●ベンタン市場
フランスがサイゴンを攻略した1859年より前から、ベンゲー河畔とサイゴン城の間にレンガ造りで萱葺き屋根の市場が存在していたが、1870年に火災に遭い、1911年には取壊しを行い、1914年3月に再建された。1985年にも内部、外部全面にわたる改装工事が行われたが、時計台のある正面の建物は、依然として昔の姿を留めている。
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●南部ベトナム婦人博物館
南部のベトナム女性は、戦時中に伝令や武器弾薬・ゲリラを匿うなどで解放勢力に貢献した。ここでは当時使われた用具、衣服の実物や家屋の模型を展示してある。中越紛争時に、脅迫を何度も受けながらも、中国のベトナム侵略を批判する内容の京劇のマドンナを演じて、暗殺された女優タイン・ガ−も紹介されている。
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65 Ly Tu Trong
8:00-11:30 13:30 _ 16:30 月曜休館 入場料1万ドン

●レ・バン・ズェット廟
今から200年前のこと、グエン朝の宦官であったレ・バン・ズェットは、タイソン農民反乱を抑えてサイゴン制圧した功があったが、2代目皇帝明命の就任にあたって長子でない事を咎めたので、その後冷遇され、死後には墓を壊されてしまった。明命皇帝没後、レ・バン・ズェットは名誉回復され、彼を偲んだこの廟が建てられた。敷地内にはトット・ノット(砂糖椰子)の木が植えられている。
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●覚林寺 (118 LAC LONG QUAN, DIST.TAN BINH)
ホーチミン市で最古の寺。1744年に建立、1804年、1909年に改築されている。庭園の草花、樹木の景観が美しく、静寂なたたずまいを見せている。また中国における仏教伝播で活躍した林祀一族を奉っている。
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